履歴書づくりのコツ
履歴書づくりの注意点
履歴書の提出は、誰もが最初に通る重要な関門です。履歴書の文章が変だったり、誤字脱字があると採用担当者への印象が悪くなって面接の前に落とされてしまうこともあります。たとえ自分の母国語で履歴書を書くとしても、文法ミスや誤字脱字の確認のために最低でも2回は見直しをするべきです。本当にその仕事に受かりたいなら、時間をかけて履歴書づくりに取り組んでくださいね。
最近はメールで気軽に応募できる会社が多いので、履歴書の内容を変えずに使いまわしをする人が増えているようです。
英文履歴書
英文履歴書を作る上で一番大切なポイントは、オリジナリティを持たせることです。日本で使われている和文履歴書とは違い、英文履歴書には決まったフォーマットがありません。それゆえに、応募者自身がすべてをゼロから考え出さなくてはならないのです。インターネットで「英文履歴書」と検索すると色々なサンプルが出てきますので、それらのサンプルを参考にしながら自分流の英文履歴書を作ってみましょう。(サンプルのコピーは厳禁ですよ!)

和文履歴書
和文履歴書は手書きが主流ですので、きれいな字で丁寧に書き上げることがポイントです。英文履歴書とは違い、和文履歴書にはきちんと決まったフォーマットがあるので、作成時にあまり悩む必要はありません。しかし、全員が同じフォーマットの履歴書で応募してくるということは、その限られた中でのアピールがとても重要になってくるのです。採用担当者に良い印象を持ってもらうには、見やすい綺麗な字で熱意を込めて書くことが非常に大切です。
また、外国人が和文履歴書を書く場合は、校正チェックをかならず日本人に頼んでください。どんなに漢字や文法に長けた人でも、小さな文法ミスやおかしな言い回しで文章を書いてしまうことはあり得えますからね。とくに日本語での業務を希望している場合は、文法ミスなどがないように細心の注意を払うことが重要です。
証明写真の大切さ
履歴書の中で、まず最初に目が行くのは写真です。どんなに履歴書の中身が立派でも、ピンボケの写真だったり、スナップ写真を切り抜いたような写真だったり、しかめっ面をして写っているような写真では第一次選考に残るわけがありません。本気で仕事を探しているなら、証明写真だけはきちんとしたものを撮っておいてください。書類選考というのは何百通、何千通の中から数人を選びだす作業です。採用担当者も暇ではありませんから、写真をパッと見て「この人はダメね」とはじいてしまうこともあるのです。この最初の"ふるい"で落とされないためには、写りの良い写真を貼っておく必要があります。
カバーレターって何?
カバーレターは、日本語に直訳すると「添え状」です。英文履歴書を出す際には、ほとんどと言っていいほどカバーレターが要求されます。 カバーレターを作成する場合は、3部構成で組み立てていくのが基本です。最初の段落では求人広告をどこで見たのか、どのようにして求人を知ったのか、というような応募の経緯を具体的に書きます。また、ここで自分の経験やスキルが募集職種に値しているかという部分もしっかりアピールしておく必要があります。最初の段落で採用担当者の目を惹きつけておき、次の段落へ入ります。

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