外国人の就職 面接でチェックされる項目
外国人が日本企業の面接を受ける場合を例にとって、面接でチェックされる項目について考えていきましょう。まず、最初にチェックされるのが「時間の正確さ」です。時間を守るのは当り前のことなのですが、社会人として時間を厳守できていない人が多いのも事実です。会社には最低でも10分前に到着して待機しているのがベストです。万が一、公共交通機関などの遅れで遅刻してしまいそうになったら、かならず会社に連絡を入れましょう。とくに、外国人という理由だけで(先入観で)「遅刻してもまったく気にしてないんじゃないか」と勝手に思われることがあるので、面接には絶対に時間厳守で向かいましょう。
ほかにチェックされるのは、日本でのマナーが備わっているかどうかという点です。とくに日本の企業を受ける場合は、日本人との付き合いが日常的にあるわけですし、取引先とのやり取りもあります。このような場面で、会社の体裁が傷ついてしまうようなマナー違反をしないかどうかを面接ではチェックされるのです。具体的には、携帯の電源はオフにしているかどうか、適切な敬語が使えるかどうか、応募書類などは漏らさずにすべて持ってきているかどうか、挨拶は元気にできているかどうか...等々です。また、入室時にきちんとノックをして入って来たかどうか、退室時に会釈をしていたかどうかなど細かい点もチェック対象に入っていることが多いので、最後まで気を抜かずに頑張ってくださいね。
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