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外国人の就職 不法就労の怖さ

400-2.jpg最近、ニュースでよく「不法就労」とか「不法労働」という言葉を耳にしませんか?一昔前はあまり聞かない言葉でしたが、近頃はかなりクローズアップされて話題になっています。不法就労には大きく分けて2種類の意味があります。1つ目は、在留資格をすでに持っている外国人が就労の許可を得ることなく収入を得ることをいいます。つまり、"観光目的でやってきた外国人が働き始める"などの例です。2つ目は、不法に入国してきた外国人が仕事を始める場合を言います。どちらともれっきとした不法就労ですので、見つかれば罰を受けることになります。
入管法違反の例として挙げられるのは、許可された在留期間を守らずに超過して日本に滞在し続けている「オーバーステイ」、パスポートを偽造して入国した場合の「不法入国」、就労資格を得ずに事業を興したり、収入を得たりした場合の「資格外活動」の3つです。不法就労にあたる外国人は年々増え続け、平成18年度には45,929人もいたそうです。(「平成19年2月法務省入国管理局発表」より引用)不法就労は違法ですし、とても危険な行為です。見つかれば、日本国外へ強制退去になったり、日本への入国がそれ以降拒否されることもあります。「バレないようにするから大丈夫」という安易な気持ちでは絶対に始めないようにしましょう。

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