就職活動を始める前に
外国人の就職 名刺を配ろう
名刺は、仕事探しに欠かせない最高の営業ツールです。日本で配る名刺としてベストなのは、日本語と英語で両面に同じ内容を書いたバイリンガル名刺ですが、まだ日本語が話せない外国人なら英語の名刺だけでも良いので作っておきましょう。しかし、中には個人情報をあまりばらまきたくない方もいると思います。そんな時は、「氏名」「メールアドレス」「携帯番号」だけの名刺を作ってみてはいかがでしょう?氏名はどんな名刺にも必須ですが、住所や自宅の電話番号は必ずしも入れなくても大丈夫です。
外国人求人情報サイトに登録しよう
最近、外国人を採用したいと願う会社が国内でも増加してきたせいか、外国人専用の求人情報サイトも少しずつ増えてきています。求人サイトは、検索サイト(GoogleやYahoo!JAPANなど)で「外国人 求人情報」「外国人 求人 募集」と入れて探すと一発で出てきます。それぞれのサイトには特色がありますので、気にったサイトがあればすぐにブックマーク登録をしておきましょう。
また、メンバー会員登録制度があれば、すぐに登録をしておくことをおすすめします。メンバーになると、新着の求人募集をいち早く教えてもらえたり、履歴書や職務経歴書のテンプレートを無料でダウンロードできたりします。とくに、新着求人情報のお知らせは仕事探しをしている人にとってかなり有力なヘルプになりますので、ぜひとも登録しておくことをおすすめします。
外国人の就職 日本語を勉強しよう
外国で仕事をしながら暮らしていく上で大切なことは、やはりその国の言語をいち早く勉強することではないでしょうか?駐在員として海外から日本に来て数年間だけ住むような場合は別ですが、それ以外のケースにおいては100%日本語を学習すべきだと私は思っています。たとえ日本語を必要としない職場(たとえば、語学スクールや外国人だけの職場など)に勤務する場合でも、日本で長く生活していきたいと思っているなら日本語は必須です。
外国人の就職 文化に慣れよう
「カルチャーショック」という言葉がありますが、それは日本人だけに当てはまるわけではありません。外国人が日本に来てひどいカルチャーショックを受けるという例はたくさんあります。日本には独特の文化がありますから、それを外国人がゼロから学んで受け入れていく...という過程には高い壁があるのです。
たとえば、多くの日本人は以心伝心、つまり「言わなくてもわかってくれるだろう」という期待を相手に持っています。日本人は、いちいち口に出して言わなくても自分の気持ちぐらい察してくれるだろうと思っているのです。しかし、日本の文化を知らない外国人はそんなこと知る由もないですから、日本人のグループの中に入ると妙に浮いてしまったりするのです。もちろん、これは外国人のせいでも日本人のせいでもありません。文化の違いなのですから仕方のないことです。
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